今回は前回に引き続いてデジタル一眼レフのペンタックスK100Dを使用しました。
ただ、レンズは前回の高倍率ズームのシグマ18-200mmではなく、マクロレンズのシグマ50mmを使っています。
当初は室内での模型撮影用に購入したレンズですが、軽いのと、K100Dに装着時の重量バランスが絶妙なので、
ワンフェスに持ち込みました。K100Dの電池込みの重量が655gでレンズが320gですから、合計975g。
高倍率ズーム装着時の重量は1060gですので、データ上はさほど変化はありませんが、レンズ自体の重量がトップヘビーか
テールヘビーかで印象が大きく変わるんでしょうね。おかげで、撮影中も体力の消耗を最小限にする事ができました。
問題点としては、大きいモノや人気ディーラーさんでの撮影が厳しい点です。
大きいモノとは、例えば1/1 レイジングハート(笑)や1/1エクスカリバーですね。
あと人気ディーラーさんは人通りが絶えないので、短焦点レンズのマクロレンズでは狙った画像を撮れる場所が確保しにくいんですよ。
ま、レンズを二本持ち込めば解決できるんですが、地方からの遠征組には辛すぎる選択ですね。
当面はK100D+50ミリマクロの組み合わせで行く予定です。

(株)ゼロさんの1/8 ブールーズ・ゴウトです。おやっさんフィギュアキター!
装甲騎兵ボトムズをご覧になった方なら誰でも知っている、あのおやっさんですよ(フルネームを初めて知りました)
おやっさんのふてぶてしさをはちきれんばかりに表現したこのフィギュア、腰周りもはちきれんばかりです。
この腰周りは、原型師さんがスーパー銭湯で実物のオヤジを観察された上での造形ですので妙にリアルです(笑)
今回のワンフェスで個人的に一番インパクトがあったのがこのフィギュアでしたね。
今回はハルヒ関連のフィギュアが旬の時期を迎えて多くのディーラーさんが出展されていました。
まずはハルヒのフィギュアの中で目に付いたものから紹介していきます。

PHASE-3さんの蒼い三連星です(違
3人を一度にまとめて制作されたというのは珍しいですね。
1/7スケールで各6000円とスケールと値段のバランスも良いです。
学生服姿というオーソドックスな選択ですが、キャラクターごとのポーズの付け方が秀逸です。(ハルヒの表情がキツ過ぎないのも良いです)
個人的にはみくるちゃんの四つんばいポーズがツボにきました。・・・買えば良かったかも。

4×07さんの長門有希ゴスロリver.。
長門フィギュアは各種見かけましたが制作の難易度が高いのがこのゴスロリver.でしょうね。
顔の表情も良いですし、袖口やスカートの薄さの表現が見事です。

ポリゴニアさんのみくるちゃんウエイトレスver.。
みくるちゃんビーム発射状態からの立体化ですね。どうしても胸元に視線が行ってしまいますが、
髪やリボンの流れるような表現にも注目したいものです。
ところでこのディーラーさん、知名度からいっても撮影は困難かな?と思っていましたが、すんなりと撮影できてびっくりでした。

パナクエ委員会さんのハルヒ閣下です。
アニメ未見&小説版全部は読んでいないので元ネタは判りませんが、
閣下の偉そうな雰囲気が良く出ていますね。台座も妙に豪華で偉そうなのがナイスです。

ロジカルダッシュさんの1/8キョンの妹。
CD化されたのも予想外でしたが、立体化されるとは完全に想定外でした。
こういう変化球ネタが見れるのもワンフェスならではですね。
ハルヒ関連はもっと出ていたのですが、個人的に目に付いたのは以上です。
あ、人だかりが多すぎて接近できなかったディーラーさんは省いていますので。
ハルヒと同じくリリカルなのはシリーズのフィギュアも今が旬ですね。
なのはの場合、ディーラーさんごとの個性が出やすいので見ていて楽しいフィギュアが多かったです。
次は”なのは”関連のフィギュアを見ていきましょう。


83℃さんの新作のリィンフォースIIとヴィータちゃんです。
商業原型もこなしつつ、ワンフェスでの新作2点というペースも驚きですが、
フィギュアの出来の良さにも驚かされます。顔の造形の可愛らしさも良いのですが、各部のモールドの緻密さはこのディーラーさん
ならではですね。当然大行列で、すぐに完売した模様でした。撮影するのも一苦労でしたから人気の程が伺えます。


リキッドストーンさんのフル可動ヴィータちゃん。
画像やHPをご覧いただければお分かりのように、11色ものカラーレジンを用いた
フルアクションキットです。色数やパーツ数(95)も凄いのですが、フィギュア単体で見ても遜色ないのが驚きです。
私自身アクションフィギュアにはあまり興味がないのですが、これには脱帽でした。ええ、ホントに欲しかったです。
あと、展示方法も秀逸で、パーツを分解状態で展示しているのは勿論、魔法発動状態をイメージしたクリアーベースや、劇中の
夜間戦闘を意識した展示など、全てにおいてプロの仕事でした(いや実際プロなんですけどね)


猫の小判さんの高町なのは&フェイト・テスタロッサ制服版です。
私はなのはちゃんのバリアジャケット版を購入しましたが、今回の新作はこちらの方になります。
それぞれ単品での発売ですが2体並べて飾ることを想定した造形ですね。
シリアスそのものの本編中のイメージではなく、ごく普通の○学3年生らしい造形に和まされます。
ユーノ&アルフとそれぞれ小動物が付属しているのも良いですね。
って、なのはフィギュアばっかり撮ってるから横の九重りんちゃんの写真を撮るのを忘れてました(泣


Caos Childrenさんのヴィータwithグラーフアイゼン・ギガントフォルム。(原型師さんのブログはこちらです)
ヴィータちゃんの造形は特徴的なつり目を上手く表現しています。
圧巻なのはレジン製のギガント・アイゼンで、凄まじいまでの重量感です(実際重いんでしょうけど)
欲しかったけど重そうなので手が出なかったワタクシめにヴィータちゃんの鉄槌をお願いしたいものです。

トイズRさんのシグナム。ヴォルケンリッターのリーダーです。
シグナム姐さんの騎士甲冑姿はコート状の装甲で立体化が難しいのですが、ポーズの工夫によって上手く立体化しています。
ポニーテールやウィップモードのレヴァンティンなど、動きのあるフィギュアになっていますね。

もぐらのやまさんのリィンフォースII。
こちらのリィンも可愛らしく仕上がっていますね。なのは関連のフィギュアは数多くありましたが、
このちびリィンはどのディーラーさんも良い出来で選択に迷いました。



GAME OVERさんのなのはピンキー各種です。
私が購入したのはヴィータちゃんでしたが、他のフィギュアも良く出来ています。
特にフェイトちゃんは妙に違和感が少ない気がします(1/144ギラドーガ並に武器も豊富ですし)
私が撮影した時点で全て完売していました。
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