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ここでは食事についての基本的概念と小生の実行した食事療法について記載いたします。
栄養士にいろいろ教えてもらい6大栄養素の分類 参考HPと摂取単位(80Kcal/1単位)の計画を立ててもらいました。
小生の摂取カロリーは1800Kcal/日 総単位は23単位です。
栄養素の分類では下記のようになります。
| 炭水化物類 |
12単位 |
| 果実 |
1単位 |
| 魚、卵、肉 |
5単位 |
| 乳製品 |
1.4単位 |
| 油 |
2単位 |
| 野菜 |
1単位 |
| 調味料 |
0.6単位 |
この表の通りに守るのは至難の技です。
かくいう小生も、いや栄養士でさえも守る事は困難だと思います。
特に調味料などはこの通りにするには全く加えないに等しいくらいの薄味になってしまいます。
そこで小生は次の項目を守り食生活を改善しました。
1.薄味に慣れる
味は濃い方が美味しく感じるに決まっています。
しかし除序に薄味に慣れるとたまに外食した時などはみそ汁など
飲めない時があるくらい
薄味になれてくるものです。食材の本来の味を楽しめればしめたもの。
2.胃を小さくする
一度に沢山食べるのを止め3食の規定量を食べる。
胃が小さくなるまでは当然胃に「すきま」があるわけですから常に空腹との闘いです。
これは残念ながら楽しめるものではありませんが慣れます。
いわゆるマンナンダイエット法のような空腹を何かで埋めるのは胃が小さくならず
いつまでも大きなままですので空腹感が長く続きずっと我慢の生活です。
3.間食、糖類を含む飲料を止める
甘いものが大好きな小生にとってこれも辛いものです。
ただ、間食をなくすことで3度の食事が楽しみになりもちろん美味しく食べれます。
余談ですが、よく「やはり3回食事しないとダメなの?」と聞かれます。
上記の事を守れば3回食べないと非常に辛いです。
規則正しい食事時間は膵臓からのインシュリンの分泌も定期的になり
膵臓の助けにもなります。
甘味料のお勧めは味の素パルスィートです。
小生はパルスィートゼロを家と会社で使っています。お勧め!
但し「カロリーゼロ」表示は厚生省で100mgあたり5kcal以内であれば
「ゼロ」表示を認めていますので完全にゼロでは無いと思います
(実際5kcal以内は大丈夫ですが)
4.油ものや超高カロリー食事を止める
小生の場合はカツ丼、カツカレー、牛丼など超高カロリー食事を一切止めました。
沢山書きましたがこれくらいは最低でもやらないと効果は出ません。
しかし、小生が開始後1ヶ月分の食事メニューを栄養士に提出するとカロリーが低い、バランスが悪い!等指摘を受けました。
極力それに合わせるよう努力しながらもローカロリー食事を徹底しました。
最初の2〜3ヶ月はまさに「地獄の苦しみ」です。1200kcal〜1500kcal
妄想に似た夢で目が覚め夜に冷蔵庫の前で立ったりした事もありましたが
夜食や間食は一切しませんでした。全てはそれが習慣づけば苦しみから脱出できるのです。
2〜3ヶ月以上すると段々この小食生活にも慣れてきます。
そうすると不思議なもので満腹感も出て満足しますし「腹持ち」もよく次の食事までそんなに辛くはありません。
ほんの2〜3ヶ月で体が慣れてくれる事を思えばそんなに難しくはありませんよね?
時には自分を甘えさせる事も大事。
こう神経質に食事を変えると初期の頃はいささか神経も高ぶりイライラ感も積もってきます。
たまには自分への規制も解除しなくては頑張る事はできないと判断した小生は次の事を決めました。
1.月一回は好きな食事を
ダイエット中に辛くなると「あと10日頑張ればトンカツを食べよう!」と目標を
決めるとその日まで頑張ろうという気になれ我慢できました。
ダイエットの心の師fumiさんのfumiの減量メモのHPにもありましたが
たまに美味しいものを食べると本当に美味しいです。
よく噛んで味わって食べましょう。たまに食べると本当に美味しいですよ。
2.たばこは吸い放題
これは本当はいけない事だということです。
しかしながらこれまで制限してしまうと他の部分が甘くなると思った小生は
たばこは通常どおり吸っています。(自己責任で判断願いします)
ここで少し特筆でご紹介したいのはダイエット心の師のページ
fumiの減量メモです。
まずはここでfumiさんのダイエットにおける方法や内容をご覧いただく事をお勧めいたします。
解りやすく優しく記載してあります。また、ここにはエクセルで体重、体脂肪を入力するだけで全て計算してくれる便利なものも置いてあります。(自動でグラフにもなりますので楽しいです)もちろん小生も毎日これを付けています。
「これが良い」「これが悪い」という概念を全て払拭し自分で試していいものを
民間療法や人伝えなどは一切聞き耳を持たずに行いました。(ダイエット食品通販など論外)
いままで良いと聞いてきたものを実際に自分で調べたりすると案外いい加減な情報ばかりでしたので自分で調べたり体験したもの以外(科学的根拠のないもの)は一切聞き耳をもたないでよいと思ったからです。
ダイエット中よく人から言われて一番困惑したのは「これは食べても体にいい!」とか
「これは食べると体に悪い」とかどこから聞いたのか解らないようないい加減な情報でした。
結局、食べ物の素材で「良い、悪い」なんていうのは無いと思います。
体にはいろんな栄養素が必要になっていますし結局、どんなに良いものでも食べ過ぎれば「悪い」になってしまいます。
ポリフェノールが流行るとワインを沢山飲んだりチョコレートを沢山食べて
「これは体にいいから!」と。チョコレートのカロリーを考えればすぐにわかる事ですよね?
それはたとえ特定保健用食品に指定されている食材でも同じ事だと思います。
代表的なものがコレステレールを下げる「健康エ○ナ」
凄い宣伝文句ですよね。(笑)いったいどんな油なんでしょう??
もちろん小生も使っていますがこれは多くの人が惑わされていると思います。
確かに今まで使っている油を「同じ量もしくはそれ以下」これに切り替えると植物性コレステロールを含んでいる分通常の油よりはマシかもしれません。そうマシなだけなんです。「油は油」なんです。
信用できるTV番組のひとつである「ためしてガッテン!常識が変わる!コレステロールの新事実」でもこの事は表現されていますのでご確認下さい。
余談ですがためしてガッテンは非常に正しい事を教えてくれますしスポンサーとのしがらみが一切無いため誇大表現などなく受け入れやすく思います。(山瀬○みは苦手ですが^-^;)
よく「肝心要!(カンジンカナメ!)」といいますよね。
これは本当にそう思います。
僕も2001年7月には肝臓は「脂肪肝」と診断を受けていました。
GOT、GPTの数値も多くなり肝機能が低下しているとも診断されました。
ここからは小生の予想なのですが、この肝臓に負担がかかった事が全ての粗悪の根源だったのではないか!?と。
コレステロールや尿酸など約70%がこの肝臓で作られているといいます。
この肝臓が正常でないとこれらのコントロールに支障がでるのかもしれません。
脂肪肝は努力次第で直す事が可能です。
「脂肪肝」と診断された小生はまずは「脱!脂肪肝!」を目標に置きました。
- GOT、GPT
主に肝細胞の中にある酵素。肝細胞が壊れると血液手絵に流れ出てくる。血液検査でこの数値が高いと肝細胞がそれだけ多く壊れていることになる。健康時の値は40以下。
- γ−GTP
胆管付近になる細胞中にある酵素。血液検査でわかり、特にアルコールの採りすぎによって数値が上がる。健康時の数値は病院にもよるが70以下とした。
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血糖値
正常値は110未満。126以上は糖尿病。その間は糖尿病予備軍。
と言われています。小生の2001年7月で124でした。
上記の数値からすると予備軍になるわけですが、きっとこれ以上の時もあった事でしょう。
いずれにしろこのままでは高血糖による障害が出てくるのは間違いないと判断しこの数値を
下げるのに全力を尽くしました。
当初は「何もたべなければいいのか?」とヤケになった事もありますが食べ物によって
これをコントロールする事が可能である事を知り役立てています。
要点を言えば「バランスの良い食事」と一言で終わってしまうのですが
これも主治医や栄養士から言われる度に「そんな抽象的に言われても・・・」と
思っていましたが今考えるとやはりこれに尽きます。
当初、「カロリー制限」=「ダイエット」と大きな勘違いをし、
朝パン1枚200kcal 昼オニギリ2コ!400Kcal 夜ご飯一膳、小さなサラダ+鳥など 600Kcal
など確かに痩せますが炭水化物の量が多く、体のたんぱく質が多く奪われている事に気づきませんでした。
栄養士からも「こんなに偏った食事はダメ!」と言われてなにがなんだか解らなくなっていました。
「総カロリーはそんなに拘らなくとも食事自体のバランスを考えればいい」と栄養士の指導のもと最初の3ヶ月は徹底的に管理しました。
摂取カロリーはあまり気にせずバランスや量に気をつけました。
そうなるとカロリー自体も1500〜1800Kcalの間でちょうどよい計算になります。
(現在の食事量やメニューについては別途記述いたします)
最近では低インシュリンダイエットの本なども沢山出ています。
(小生は一切読んだ事がありません。参考の為にご紹介しているだけです)
この事は最近よく聞くGI値の低いものを食べるということですが、ダイエットには基本だと思います。
要は食品は原型に近いものがいい(消化が悪そうなもの)吸収が遅いという事です。
これも間違えないでいただきたいのは「同じカロリー同士で同じ食品グループに属するもの」であればGI値が低い方がマシなだけなんです。絶対摂取量を減らさないと同じ事です。
また、このダイエット法で少し疑問があるのですが、「ケーキ類(甘いもの)は間食で」とあります。いくら間を空けたとは言っても間食をするとインシュリンは出てしまいます。
それだけ膵臓に負担がかかると思うのですが、どんなものでしょう??
間食は全く無くし定期的(三食事時)のみ膵臓を働かせる方が低インシュリンだと思うのですが、、、
ダイエットの基礎
楽に痩せたい方は残念ですがこのHPに方法を記載しておりません。
単品ダイエットについてもよく聞かれますがもってのほかなのであえて記述いたしません。
もちろん楽に出来るものはありませんし飲むだけとかいう薬もあるはずありません。
脂肪細胞を燃やす以外方法はないのです。
また、短期ダイエットというのも理論的には難しいと思います。
今まで120の食事をしてきた人が80の食事にしてダイエット後120に戻ってはまた段々増えていきます。
ダイエットは「生活習慣(食生活)改善」ですのでダイエット完了後は100にしなければなりません。
(この場合の100というのは自分の基礎代謝+一日の運動量と同等という事です)
80→100の食事にした時にまだ我慢しているようではついつい食べ過ぎて直ぐに120になってしまいます。
胃を小さくするには毎日の少しの我慢が必要になってきます。
そうなんです「腹八分」ということですよね。これを習慣づければそんなに辛くはありませんしたまにドカンと食べたつもりでも以前の120も食べていないという事も考えられます。
小生は「今までの生活は異常だった」ということで戻しません。
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